
曹洞宗萬亀山東長寺は、東京の都心にありながらも厳粛な気持ちにさせてくれるパワースポットとして注目されています。
こちらの寺院を開いたのは、土肥家二代目当主の土肥孫兵衛と伝えられており、開創400年という由緒ある寺院です。
平成元年には、開創400年記念事業として7つのお堂が配置され、現代建築と歴史建築を併せ持った癒しの場として地域貢献にも力を入れています。
最近話題となっている樹木葬にも対応しており、基本プランを基にオプションとして会員がなくなった際に、遺骨の全部又は一部を千葉県柚ヶ浦市や宮城県気仙沼市にある樹林葬墓苑に埋葬することが可能となっています。
管理費や年会費は一切掛かりませんし、本人や家族の意向に沿った形で葬儀を施工してくれますので安心です。
永代供養付き生前個人墓の結の会も設立しており、各種問い合わせの他この会の説明会や見学会は随時行っており、電話の他インターネットを利用すれば申し込みも簡単です。
樹木葬に関心のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。